整形外科守屋先生がラグビー日本代表に帯同されます。
守屋先生がラグビー日本代表に帯同されます。
同期間の外来受診につきましては、代診・休診となりますので、ご確認をお願いいたします。
- 日本代表「リポビタンDチャレンジカップ2018」メンバー・合宿スケジュール
※外部ページへ移動します。
掲載:2018/5/23
高校ラグビーのメディカルサポート
4月29日・5月6日に開催された千葉県高校ラグビー関東大会予選および、5月13日に開催された、
高校7人制大会予選のマッチドクターを当院形成外科:力久部長が務められました。
救急から専門領域に渡るご対応をいただきました。
今後も現場での活動を継続し、地域スポーツを支援してまいります。
また、スポーツ現場での活動を希望する研修医の見学として参加いたしました。
今後も当院全体でスポーツを通じた地域貢献に努めてまいります。
千葉県ラグビーフットボール協会安全推進講習会に参加しました。
4月15日に開催された、安全推進講習会に当院形成外科:力久部長が参加されました。
日本体育協会公認スポーツドクターでもある力久先生は、
脳震盪の扱いや外傷予防など、ラグビー協会医務委員としてご活動をされております。
掲載:2018/4/15
整形外科守屋先生がラグビー日本代表・DNS合宿・遠征に帯同されます
守屋先生がラグビー日本代表・NDS合宿・遠征に帯同されます。
同期間の外来受診につきましては、代診・休診となりますので、ご確認をお願いいたします。
- NDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)ニュージーランド遠征参加メンバー
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2017年度活動報告
整形外科守屋先生がラグビー・サンウルブズに帯同されます。
守屋先生がサンウルブズ東京合宿に帯同されます。
同期間の外来受診につきましては、代診・休診となりますので、ご確認をお願いいたします。
掲載:2018/2/13
高校ラグビー新人戦のメディカルサポート
11月27日に開催された、千葉県高校ラグビー新人戦・新人戦・準決勝および順位決定戦の
マッチドクターを当院形成外科:力久部長が務められました。
顔面外傷へのご対応もあり、救急から専門領域に渡るご対応をいただきました。
今後も現場での活動を継続し、地域スポーツを支援してまいります。
第6回TID合宿(日本ラグビーフットボール協会)の後方支援医療機関
日本ラグビーフットボール協会より表題合宿の
後方支援医療機関の委嘱を受けました。
地域でのスポーツ活動へのメディカルサポートに今後も貢献してまいります。
ジャパンラグビートップリーグ(JRTL)のメディカルサポート
12月24日(日)に、フクダ電子アリーナで開催されたJRTLのクボタスピアーズ-
NTT.comシャイニングアークス戦のメディカルサポートを行いました。
同日は、当院からJPTECプロバイダーである看護師2名が、救護員として
ボランティアで協力、守屋先生も協会役員として協力しました。
他の救護員には、千葉大学医学部学生3名・救命救急士3名がご協力くださりました。
JRTLから派遣されたマッチドクター2名とともに、
救急発生時の救急処置・担架搬送などを担当する役割で、試合前に
その手順や救急事象発生時の導線および対処など確認し、試合に臨みました。
幸い試合では重傷外傷の発生はなく無事に終了いたしました。
多職種と協力しながら、スポーツ現場での安全対策に今後も貢献してまいります。
市原セブンス(7人制ラグビー)のメディカルサポート
11月19日に開催された市原セブンス(7人制ラグビー)の大会ドクターを、
当院消化器内科徳長医師が務められました。
当院近隣での開催であり、病院としても
バックアップ体制を整えて今後もサポートを継続いたします。
掲載:2017/11/19
整形外科守屋先生がラグビー日本代表に帯同されています。
リンクにあるように、守屋先生がラグビー日本代表に帯同されています。
同期間の外来受診につきましては、
代診・休診となりますので、ご確認をお願い致します。
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掲載:2017/10/22
ジャパンラグビートップリーグ(JRTL)のメディカルサポート
10月15日(日)に、柏の葉公園陸上競技場で開催された
JRTLのクボタスピアーズーNECグリーンロケッツ戦の
メディカルサポートを行いました。
同日は、当センターの力久先生がメディカルコミッショナーを務め、
救護員としてJPTECプロバイダーがボランティアで協力、
守屋先生も協会役員として協力しました。
救護員は、JRTLから派遣されたマッチドクター2名とともに、
救急発生時の救急処置・担架搬送などを担当する役割で、
試合前にその手順など確認し、試合に臨みました。
幸い試合では重傷外傷の発生はなく無事に終了いたしました。
次回は12月24日(日)にフクダ電子アリーナで開催されるJRTLの
メディカルサポートを担当する予定です。
日本ラグビーフットボール協会から感謝状を頂きました。
本年8月にアイルランドでラグビー女子ワールドカップが開催されました。
当院近隣にて合宿を開催することが多く、
当院はその後方支援病院としてサポートしてまいりました。
貴重な1勝をあげることができた女子ラグビー15人制代表の
今後のさらなる飛躍を祈念いたします。
救急治療部・門馬秀介副部長が当センターに加わりました。
本年8月から当院に赴任された門馬秀介先生が当センターに加わりました。
門馬先生は日本体育協会公認スポーツドクターであり、野球の世界大会に帯同されたご経験もお持ちで、現在は救急医療のスペシャリストとして病院内はもちろんのこと、病院外での救急活動(病院前医療)にもご尽力されております。
掲載:2017/8/1
ラグビー東日本中学生大会のメディカルサポート
6月17日・18日に開催された、ラグビー東日本中学生大会のマッチドクターを当センター力久先生と整形外科神野先生がご担当されました。外傷の初期対応から脳震盪への対応まで幅広くご対応いただきました。
掲載:2017/6/18
市原ラグビーフェスタのメディカルサポート
6月3日に市原オリプリスタジアムで開催された市原ラグビーフェスタのマッチドクターを当センター力久先生がご担当されました。各チームのドクター・メディカルスタッフと協力しご活動されました。
掲載:2017/6/3
千葉県高校生7人制ラグビーフットボール大会のメディカルサポート
5月14日に開催された千葉県高校生7人制ラグビーフットボール大会のマッチドクターを当センターの力久先生がご担当されました。7人制ラグビーはオリンピック種目でもあり、高校生の大会ですが、1チームあたり1日に2-3試合程度こなすハードな競技で、メディカルサポートの充実が求められる大会でした。