入院費用のお支払いについて
入院費は毎月10日頃に請求書を病室までお届けします。
お支払いは、1階自動精算機または会計6・7番窓口をご利用下さい。>
- 請求書をご持参下さい。
- 領収書は確定申告に必要です。紛失しても再発行いたしませんので、大事に保管下さい。
- 退院が休日の場合はその前日にお支払い下さい。
自動精算機・窓口の稼働時間
| 自動精算機稼働時間 (4番会計窓口横) |
(平日)8時30分~16時30分 |
|---|---|
| 自動精算機稼働時間 (救急受付窓口横) |
(平日)17時15分~8時15分 (祝・休日)0時~24時 |
| 4番窓口取扱時間 | (平日)8時30分~17時15分 |
- 土・日・祭日、火曜日 午前3時~午前3時30分は、メンテナンスの為利用できません。
銀行振り込みのご案内
| 銀行名 | 千葉興業銀行 辰巳台支店 |
|---|---|
| 預金口座種目 番号 | 普通預金 0100021 |
| 口座名義 | 千葉労災病院 |
- 振込みを希望される場合は詳しいご説明をいたしますので、事前に会計窓口までご連絡をお願いいたします。
お支払い方法について
自動精算機にて各種クレジットカードによるお支払いにも応じております。
キャッシュカードによるお支払いは4番会計窓口にて対応しております。
医療費が高額なときは、加入の保険から払い戻しがあることをご存じでしたか?
市町村の国民健康保険や会社の健康保険組合では、高額な医療費を助成する制度があります。詳しくはご自分が加入している健康保険組合にお尋ねいただくか1階受付8番入院受付にお越し下さい。
入院医療費の計算方法
平成18年6月1日より入院医療費の計算方法が変わりました。
当院は「包括評価(DPC)」という新しい医療制度の協力病院となったため入院費の計算方法が変わり、従来の入院医療費は出来高計算でしたが平成18年6月より、「包括評価」計算方式に変更となります。
「包括評価」計算方式とは、薬・検査・レントゲンなど多くの診療内容の費用を、以下のようにまとめて評価する計算方法をいいます。
従来の方法:出来高方式
診療内容(薬・検査など)をひとつひとつ積み上げて合計する方法です。
毎月2回に分けてお支払いいただいております。

新しい入院医療費の計算:包括評価(DPC)方式
1日あたりとして包括金額が設定されています。
この金額の中には、薬・検査など多くの診療費を含んでいます。
月末時1回の精算に変更になります。

ご注意事項
- すべての患者さんの入院医療費が『包括評価(DPC)』計算されるのではなく、一部例外的に出来高計算の場合もあります。詳しくは入院受付(8番窓口)までお問い合わせ下さい。
- 診療費のお支払いについてご心配な方は、医療相談室(1階正面玄関入って左)にてMSW(メディカルソーシャルワーカー)がご相談を承ります。
- 高額療養費制度の申請につきましては、加入されている健康保険証を発行している所(国民健康保険は各市町村・社会保険は各組合等)へご相談ください。
よくある質問
DPCとは?
Diagnosis Procedure Combinationの略で従来の診療行為ごとに計算する「出来高払い方式」とは異なり、入院患者さんのご病気を基に国で定めた、1日当りの定額の点数からなる包括評価の範囲(投薬料・注射料・入院料等)と出来高の範囲(手術料・麻酔料等)を組み合わせて診療費を計算する新しい方式です。(一部負担金の支払方法は変わりません)
すでに2003年4月から大学病院・国立病院等、全国の82病院で施行され2023年4月時点で1,761の施設でこのDPCが導入されています。
DPC(新しい計算方式)では、高くなるの・安くなるの?
入院している間の病名によって、1日当りの入院費が決まります。従って従来方式(出来高計算)と比べて病名により、高くなる場合もあれば安くなる場合もあります。また、入院の日数によっても1日あたりの医療費が変わる仕組みになっています。
具体的に支払いはどうなるの?
手術・リハビリ・一部の処置・検査(胃カメラなど)等は、実施された項目に応じて従来通り出来高払い方式により算定されます。包括部分の1日当りの入院点数は、入院期間の長さによって3段階に変動します。
出来高方式で算定された部分との合計額をお支払いいただく事になります。また、病院ごとに厚生労働省によって係数が定められており、同一の診断名や治療でも病院によって医療費が若干異なる仕組みとなっています。
病名が途中で変わった場合はどうなるの?
入院当初は病名がはっきり分からないため疑い病名で仮置きされ、検査が進むにつれ途中で病名が変わった(確定した)場合は、入院初日に遡って確定病名で医療費の計算をやり直します。従って、このケースでたまたま月をまたがった場合は、既にお支払い頂いた前月分の医療費について退院月で過不足を調整させて頂く場合がありますので御承知ください。
全ての入院患者さんがこの制度の対象になるの?
患者さんの病気や治療の内容に応じて分類されている診断群4,064分類(2022年時点)のいずれかに、患者さんの病気が該当すると主治医が判断した場合に新しい計算方法(DPC)を利用して医療費を計算いたします。病気がこの診断群分類のいずれにも該当しない場合は、従来(出来高)の計算方法となります。また労災・自賠責等、特殊な保険を使用され入院される方と歯科口腔外科で入院される方はDPCが適応になりませんので、同様に従来の出来高方式での計算方法になります。
高額医療費の扱いはどうなるの?
高額医療費の取扱いは変わりません。申請等につきましては、加入されている健康保険証を発行している所へご相談ください。
退院について
退院手続きについて
- 退院日は治療計画に基づき医師が決定します。
- 看護師がお会計ができていることをお伝えします。
- 1階会計4番会計窓口で精算下さい。
- 生命保険会社の診断書は退院当日に記載の依頼を受けても記載できません。早めにお渡し下さい。
場合によっては退院後の外来診療を受診されるときに預かる場合もあります。
退院の時間
原則として午前10時となっておりますので、ご協力下さい。
各種サービス料金
室料差額料金(個室料金)
| タイプ | 総室数 | 料金 | 設備 |
|---|---|---|---|
| 特別室 | 8室 | 19,800円 | ユニットシャワー、トイレ、洗面台、冷蔵庫、応接セット、無料テレビ |
| 個室 | 55室 | 9,900円 | トイレ、洗面台、有料カード式テレビ、冷蔵庫 |
| 4人室 | 21室 | 3,300円 | 有料カード式テレビ、冷蔵庫、クローゼット |
- 個室等のご利用の際は同意書に記載頂いております。個室は症状重篤の患者さんを優先しておりますので、ご希望されていてもご希望に添えない場合がありますのでご了承下さい。
個室等の計算方法について
入院費の計算は、健康保険の定めによって、ホテルなどの宿泊の計算とは異なり、夜間12時を起点に日数計算をいたします。
(例)個室に4月1日午前9時に入院して4月3日午前10時に退院した。
入院料金3日分+個室料金29,700円(9,900円×3日分)=入院費
その他の料金・サービス
| 病衣 | 110円/1日
|
|---|---|
| 食事 | 選択メニュー(有料)
|
その他、病室に備えている「病棟案内」をご覧ください。
診断書の料金について(消費税を含む 1通あたり)
診断書の記入には数日を要します。
入院期間の記載が必要な場合でも早めに看護師にご依頼くださるようお願いします。
| 生命保険会社に提出する診断書 | |
|---|---|
| 入院診断書 | 7,700円 |
| 後遺障害診断書 | 11,000円 |
| 死亡診断書 | 11,000円 |
| 市役所・健康保険組合などに提出する診断書・証明書 | |
| 厚生年金保険診断書 | 7,700円 |
| 国民年金診断書 | 7,700円 |
| 身体障害者認定診断書 | 6,600円 |
| 身体障害者施設 入所用診断書 |
3,300円 |
| 妊娠届出書 | 3,300円 |
| 出産予定証明書 | 3,300円 |
| 出生(出産)証明書 | 3,300円 |
| 出産一時金申請書 | 3,300円 |
| 通院(精神)医療による公費/負担申請に関する費用 | 2,200円 |
| 小児慢性疾患意見書 | 3,300円 |
| 特定疾患診断書(臨床調査個人票) | 3,300円 |
| 死亡診断書 | 4,400円 |
| 死体検案書 | 6,600円 |
| 自賠責保険会社に提出する診断書・証明書 | |
| 診断書 | 8,800円 |
| 後遺障害診断書 | 11,000円 |
| 診療報酬明細書 (証明月 1ヶ月につき) |
5,500円 |
| その他 | |
| 一般診断書 | 3,300円 |
| 児童・生徒の治癒証明書 | 550円 |
限度額適用認定証について
入院をした時に高額な手術、治療を受けたり、期間が長期化すると医療費の負担が大きくなる可能性があります。医療費には高額療養費制度による医療費の払い戻しがありますので自己限度額を超えて支払った医療費は返ってきますが、数か月後になる場合もあり、また手続きも保険者・自治体によっては面倒なことがあります。
千葉ろうさい病院では入院するときには「限度額適用認定証」の取得をお願いしています。
「限度額適用認定証」を病院の窓口に提示すれば、請求される医療費が、高額療養費制度の自己負担限度額までとなります。支払う医療費を減らすことができますし、あとから払い戻しを申請する手間もかかりません。「限度額適用認定証」は国民保険ならば加入している自治体、社会保険であれば加入している健康保険組合、協会けんぽで申請すると取得できます。
すでに入院している場合でも、その月のうちに「限度額適用認定証」を取得して、病院の窓口に提示できれば、その月の医療費から自己負担限度額の範囲にできます。
なお、限度額適用認定証が必要なのは、70歳未満の人だけでしたが、2018年8月から、70歳以上でも一部の人は必要となりました。収入が「現役並み」で、年収が約370万円~約1,160万円に相当する人は、「限度額適用認定証」が必要ですから、手続きをお願いします。ご不明な点等ありましたら 入院受付⑧番へお問い合わせ下さい。



