診療科・部門・センターのご紹介

脳神経内科

神経救急を中心とした神経疾患全般の診療を行っています

中枢神経・末梢神経・筋肉の疾患の中で、内科的な疾患を対象に診療しています。具体的には、脳梗塞、神経変性疾患(パーキンソン病など)、神経感染症、神経免疫疾患、末梢神経疾患、筋疾患を診療しています。多い疾患である、片頭痛などの頭痛やてんかんも治療します。

診療ガイドラインや科学的根拠をふまえた上で、患者さんの状態に合わせて治療します。脳神経内科医師を複数擁する病院は市原市内に少ないため、神経救急疾患の診療を中心に行う必要があります。急性期以降で安定している患者さんは、地域のかかりつけ医での通院をお願いしています。

脳神経内科で現在行っている研究

神経疾患に対する血液浄化療法における合併症の検討

相談窓口 独立行政法人労働者健康安全機構 千葉労災病院脳神経内科
脳神経内科 部長 平賀陽之
電話 0436-74-1111
外来内線31204
FAX 0436-74-1151
受付日時 平日9時から17時

研究の内容など詳細は下記PDFファイルをご参照下さい。

神経疾患に対する血液浄化療法における合併症の検討

ひらが あきゆき

平賀 陽之

患者さんへのひとこと 地域医療に貢献します。
役職・職位

部長
医学博士

認定医等

日本神経学会 神経内科専門医・指導医・代議員
日本内科学会 総合内科専門医・認定内科医・指導医
日本脳卒中学会 専門医・指導医
日本頭痛学会 専門医・指導医・代議員
日本抗加齢医学会 専門医
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定医
ICD制度協議会認定 インフェクション・コントロール・ドクター
日本スポーツ協会認定 スポーツドクター
日本パラスポーツ協会認定 パラスポーツ医
日本神経治療学会 評議員
日本神経感染症学会 評議員
Clinical Neurology and Neurosurgery 編集委員
緩和ケア研修修了

こじま かずほ

小島 一歩

患者さんへのひとこと 地域の皆様が安心して診療を受けていただけるように心がけます。
役職・職位

副部長
医学博士

認定医等

日本神経学会 神経内科専門医・指導医
日本内科学会 総合内科専門医・認定内科医
日本認知症学会 専門医・指導医
日本脳卒中学会 専門医

いとう みわ

伊藤 美羽

患者さんへのひとこと 地域の皆様の健康を支えてまいります。
役職・職位

医師

認定医等

日本内科学会 内科専門医

なかたに まりな

中谷 麻里菜

患者さんへのひとこと 患者様に寄り添った診療を提供できるよう精進いたします。
役職・職位

医師

認定医等

緩和ケア研修修了

すずき こういちろう

鈴木 孝一郎

患者さんへのひとこと 皆さまのお力になれるよう、誠心誠意取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。
役職・職位

医師

外来担当医表

月 火 水 木 金
初)+再)
伊藤(美)
初)+再)
武藤
初)+再)
平賀(陽)
初)+再)
中谷
初)+再)
小島(一)
再)
平賀(陽)
再)
小島(一)
再)
小河原
再)
武藤
再)
武藤
- - - - 再)
鈴木

初)は初診担当、再)は外来担当となります。
※予約がない初診の方は、長時間お待ちになる場合があります。

主な治療

脳梗塞

急性期脳梗塞に対する治療を行っています。超急性期脳梗塞(発症4.5時間以内)におけるアルテプラーゼ静注療法を行っています。日本脳卒中学会の教育施設に認定されており、学会の適正治療指針に基づいてアルテプラーゼの適応を判断します。急性期の薬物治療後も直接自宅に退院できない方は、リハビリテーション病院への転院が必要です。

神経変性疾患(パーキンソン症候群や認知症をきたす疾患など)

必要に応じて、頭部MRI、MIBG心筋シンチグラフィー、脳血流SPECTなどで精査します。パーキンソン病は抗パーキンソン病薬で治療します。

神経免疫疾患

多発性硬化症、重症筋無力症、各種の自己免疫性脳炎、ギラン・バレー症候群などが該当します。急性期治療として、免疫治療(ステロイドパルス療法、血液浄化療法、ヒト免疫グロブリン大量静注療法)を行っています。

神経感染症

脳炎や髄膜炎があります。無菌性髄膜炎の方は、ほとんどが対症療法で軽快します。一方、細菌性髄膜炎は重篤になりやすく、迅速な診断と治療を行います。

頭痛

片頭痛の薬物治療(トリプタンによる急性期治療と各種薬剤による予防療法)を行っています。難治性の片頭痛の方には、抗CGRP関連抗体薬(注射)による予防療法を行います。